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井上尚弥、2階級世界四団体王座統一へ。
四団体統一戦をLemino独占無料生配信！
2022年12月、WBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級王座統一を果たした井上尚弥選手（大橋）。
翌月バンタム級4つの世界タイトルを返上し、スーパー・バンタム級へ転級を発表し、今年7月25日に開催された「WBC・WBO世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ」で当時無敗王者スティーブン・フルトン選手（米国）を撃破。４階級制覇とWBC・WBOの2団体の王座を獲得。試合後の勝利者インタビューで同級WBA・IBFの2団体王者であるマーロン・タパレス選手とともに、2023年内の四団体統一戦について明言。そしてついに、2023年12月26日、世界中のボクシングファンが熱望する、歴史的な四団体王座統一戦が日本で実現します。
穴口一輝選手のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
対戦カード
＜メイン＞
世界スーパーバンタム級
4団体統一戦12回戦-
井上 尚弥
（WBC・WBO王者、大橋）
VS
-
マーロン・タパレス
（WBA・IBF王者、フィリピン）
-
＜セミファイナル＞
日本バンタム級タイトルマッチ
モンスタートーナメント決勝戦10回戦-
堤 聖也
（チャンピオン、角海老宝石）
VS
-
穴口 一輝
（同級3位、真正）
-
＜第5試合＞64.5キロ契約8回戦
-
平岡アンディ
（大橋）
VS
-
セバスチャン・ディアス
（メキシコ）
-
＜第4試合＞54.5キロ契約8回戦
-
武居 由樹
（大橋）
VS
-
マリオ・ディアス
（メキシコ）
-
＜第3試合＞49.5キロ契約8回戦
-
坂間 叶夢
（ワールドスポーツ）
VS
-
ジョン・ポール・ガブニラス
（フィリピン）
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【ハイライト映像】WBA・WBC・IBF・WBO 世界スーパー・バンタム級王座統一戦
井上 尚弥 vs マーロン・タパレス -
井上尚弥 vs マーロン タパレス
タイトル戦直前特番 -
WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
スティーブン・フルトン vs 井上尚弥
アーカイブ版 -
WBA・WBC・IBF・WBO
世界バンタム級王座統一戦
井上尚弥 vs ポール・バトラー
EVENT
NTTドコモ Presents Lemino BOXING
PHOENIX BATTLE 114
- 開催地：後楽園ホール
- 開催日：2024年4月25日(木)
- 配信日時：2024年4月25日(木)17:30〜
対戦カード
＜第七試合＞メイン
日本スーパーフライ級
タイトルマッチ 10R
-
日本スーパーフライ級王者
高山涼深
(ワタナベ)
VS
-
日本スーパーフライ級1位
古谷昭男
(六島)
＜第六試合＞セミ 日本ユース
ミニマム級王座決定戦 8R
-
佐伯侑馬
(大橋)
VS
-
宮澤蓮斗
(松田)
＜第五試合＞アジア最強ライト級トーナメント 8R
今永虎雅
(大橋)
VS
-
マ・シャン
(中国)
＜第四試合＞アジア最強ライト級トーナメント 8R
齊藤陽二
(角海老宝石)
VS
-
齋藤眞之助
(石川ジム立川)
＜第三試合＞ミニマム級 6R
-
北野武郎
(大橋)
VS
-
アディテープ
・ムアンチャルン(タイ)
＜第二試合＞スーパーバンタム級 4R
-
為我井廉
(DANGAN越谷)
VS
-
清水トーイ
(マナベ)
＜第一試合＞東日本新人王 スーパーフライ級 4R
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布袋聖侑
(大橋)
VS
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根本洸太
(Boy's 水戸)
第六試合～第一試合はこちら
フェニックスバトルとは？
大橋ボクシングジムを運営するフェニックスが主催するボクシング興行です。
世界チャンピオン排出を目的に日本タイトル戦などを実施し、
これまで井上尚弥選手や八重樫東さんをはじめとしたレジェンドが名勝負を繰り広げてきました。
MOVIE
ディレクターズカット(約60秒）
テーマソング
「Lemino BOXING」テーマソングに
TAK MATSUMOTO（B’z）楽曲
「BATTLEBOX」が決定！
2023年12月26日（火）
「井上尚弥 vs マーロン・タパレス」戦
Lemino独占無料生配信で楽曲初オンエア！
プロフィールを見るTAK MATSUMOTOさんコメント
ボクシング = ストイックに鍛え抜かれた肉体がぶつかり合う
最もスリリングで美しいスポーツ。
こちらをテーマに楽曲を書かせて頂きました。
Leminoさんがオンエアーされる素晴らしいBATTLEに
期待しています。松本孝弘
TAK MATSUMOTO（松本孝弘）
セッション・ギタリストとしてプロ活動を開始した松本孝弘は、1988年にかねてから構想していたバンド、B’zを結成し同年9月にデビュー。 B’zと並行して多彩なソロ作品のリリースを行う中、1999年に歴史あるギターメーカー・ギブソンから世界で5人目、日本人として初のシグネチャー・アーティストに選出され、2011年にはラリー・カールトンとの共作アルバム「TAKE YOUR PICK」でグラミー賞の『最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム』を受賞する。 今年、B’zが35周年を迎えた今もなお、名実ともに国内No.1の実績を誇り、卓越したギタープレイと流麗なメロディを奏でる独自のトーンで聴く者を魅了し続けている。
