
(C)FANY Studio「ミスタートロット ジャパン」第4回より「アクター&リベンジャーズ」チーム
サバイバルオーディション番組「ミスタートロット ジャパン」の第4回が3月12日、Leminoで配信。今回から本選一次がスタートし、「アクター&リベンジャーズ」「ダーリン」「ティーンズ」の3組がパフォーマンスを繰り広げた。(以下、ネタバレを含みます)
合格のハードルが上がった本選一次
韓国の伝統的な曲調に乗せて家族や男女の情愛を歌い上げる音楽ジャンル「トロット」を課題曲に、年齢やキャリアを問わず、個性あふれる出場者たちが優勝を目指して競い合う韓国のサバイバルオーディション番組「ミスター・トロット」シリーズ。
「ミスタートロット ジャパン」はその日本版で、全世界から選ばれた男性ボーカリスト74人が、昭和から平成にかけて大ヒットした日本の歌謡曲をテーマに、初代Mr.TROT(ミスタートロット)の座を目指して熾烈な戦いを繰り広げる。
今回から本選一次が始まり、マスター/審査員の顔ぶれも一部変更。レジェンドマスター・細川たかしの他、武部聡志、高橋洋子、Crystal Kay、ソニン、勝俣州和、椿鬼奴、レイザーラモンRG、ゆうちゃみ、チャン・ユンジョンがマスター/審査員を担当。フットボールアワーの後藤輝基が引き続きメインMCを務め、ボーイズグループ・OWVの浦野秀太がサブMCとして出演している。
オープニングトークで、Crystal Kayは「パフォーマンス側が楽しんでいることはお客さんにも伝わるので、みんなが心を1つにして楽しんでいるところが、どんな感じで出てくるのかが楽しみです」と話す。
本選一次では、マスター予選からルールを若干変更。審査員全員から計10個のハートを獲得する“オールハート”の場合はこれまで同様、審査を通過。ハートの数が1個~9個の場合は審査員の審議を経て、チームの中から合格者としてふさわしい挑戦者が選ばれる。
(C)FANY Studio「ミスタートロット ジャパン」本選一次のMCとマスター/審査員
2チームが苦戦する中、「ティーンズ」が若いパワーで会場を圧倒
本選一次のトップバッターは、現役俳優チームとリベンジチームが混合した「アクター&リベンジャーズ」。楽曲練習のために合宿を行い、元歌手の牛島隆太が率先して歌割りを決定。一方で牛島はダンス未経験のため、全員でフォローしながら振り付けを覚えていく。
「アクター&リベンジャーズ」は“昭和アイドルトロット”をテーマに、昭和の音楽番組をモチーフにしたようなステージで、西城秀樹の「情熱の嵐」と郷ひろみの「2億4千万の瞳- エキゾチック・ジャパン-」をパフォーマンス。サイリウムを使った演出など、手の込んだステージを見せるが、審査結果はハート6個に。審議の末、牛島1人が本選二次へと進出。
牛島は「みんなで進みたいと思っていたので悔しいです。どういうふうに喜んで良いのか、正直まだ分からない」と思いを明かした。
続いて登場したのは「ダーリン」の7人。リーダーの飯田俊樹を中心にアカペラや初挑戦のダンスなどの練習を行ってきた彼らは、“グループサウンズ”をテーマに、ジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルー・シャトウ」とザ・ジャガーズの「君に会いたい」を歌唱。
こちらもハート6個となり、審議の結果、飯田と平田淑倫の2人の合格が発表された。
格段と審査員の評価も厳しくなった本選一次。ここで、「ティーンズ」が会場の雰囲気を一気に変える。予選では「スチューデント」チームとして全員オールハートの快挙を達成したが、本選一次では2つのチームに分かれることに。
今回は、10代の現役学生だけで結成された「ティーンズ」の5人が、会場を圧倒するパフォーマンスを見せる。練習風景の映像では、それぞれの声のキーを合わせることに苦戦、自分の案を提案することに悩んだメンバーたち。
チームとして一緒にやっていくため、多くの壁を乗り越えてきた彼らが“アニソントロット”をテーマに、きただにひろしの「ウィーアー!」、そして審査員を務める高橋の「残酷な天使のテーゼ」を披露。フレッシュなエネルギーがあふれる歌声と抜群のチームワークで、本選一次では初となるオールハートを達成。
(C)FANY Studio「ミスタートロット ジャパン」第4回より「ティーンズ」チーム
メンバーに加え、審査員たちも涙を流す中、高橋は「それぞれの完成度に向かう意識の高さが、(これまでのグループと)ちょっと違うなって感じました。プロとしてやっていこうという気持ちが見て取れる」と絶賛した。
「ミスタートロット ジャパン」(全10回)はLeminoにて、毎週(水)夜9:00に最新話を配信中。
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】
(C)FANY Studio「ミスタートロット ジャパン」第4回より「ダーリン」チーム
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