方言が喋れる「なまリップ」が大流行! こころ(田牧そら)が選んだのは……『こころのフフフ』第2話
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(C)2021 WOWOW INC.現代ショートショートの旗手・田丸雅智のオリジナル原案で描く9つの不思議な物語『こころのフフフ』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
唇に塗ると各地の方言が喋れるようになる「なまリップ」。最近若者たちの間で流行っており、奥野こころ(田牧そら)が通う学校でも大阪弁や京都弁、愛媛弁など、さまざまな地域の方言が教室の中で飛び交っていた。
奥野こころは、なまリップ塗ってみたいな〜、なまリップどこに売ってるんだろ〜と羨望しながら帰宅し、部屋のベッドにある大きなクマのぬいぐるみに抱きつく。すると外から焼き芋ならぬ、なまリップの移動販売を知らせる声が聞こえ、奥野こころは急いで家から飛び出す。
電柱の裏からそっと様子を伺うと、先客の女性2人が博多弁のリップを塗り、「可愛かろ?」と方言で盛り上がっていた。塗ったら訛った!と奥野こころは目を輝かせ、なまリップ屋の店主・戸堂風健(DJ KOO)に声をかける。日本全国津々浦々のなまリップが並んでおり、個人的には関西弁のリップがおすすめだと店主は勧めるが、奥野こころが選んだのは津軽弁のリップだった。
店主は、「渋いとこいくんじゃね〜」と感心し、今ならキャンペーンでもう1本ランダムでプレゼントしていると案内する。当たったのは東京弁のリップで、奥野こころは2本のなまリップを嬉しそうに持ち帰る。翌朝、奥野こころが津軽弁のなまリップを塗って会いに行ったのは駄菓子屋のおばあちゃんで……?
【制作・編集:All About編集部】































