「大丈夫、みんなやってるから」優生思想の被害者だった野田洋次郎“阿久津弦”『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』第5話
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(C)2025 WOWOW INC.吉岡秀隆主演、社会の闇が浮き彫りになっていく本格社会派ミステリー『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
「不良な子孫の出生を防止する」という優生思想に基づき、障害児に優生手術が行われていたことを知った平良正太郎(吉岡秀隆)と大矢啓吾(高杉真宙)。2人は愛巡病院へと向かい、当時、優生手術を行なっていた医師から阿久津弦(野田洋次郎)のカルテのコピーを受け取る。
再び阿久津の母親・阿久津栄子(キムラ緑子)のもとを訪ねた2人は当時のカルテを見せ、「弦くんは子どもを作れなくするための不妊治療を受けていたんですね」と確認する。優生手術のことを本人に言うつもりはなかったと栄子は話すが、元妻の真木実和(朝倉あき)と離婚した後、子どもは「欲しくない」という弦に真実を明かしてしまったと後悔を語る。
優生手術のことを知った阿久津はぼんやりとした顔で立ち尽くすが、「なんで手術さした?」と母親に尋ねたという。栄子は同じ戸川塾に通わせていた平山から、「男の子っていうのは放っておけば性加害者になるかもしれないじゃない」「大丈夫、みんなやってるから」と後押しされ、優生手術を決意したと語るが、そこには戸川塾の講師・戸川勝弘(宇野祥平)も同席していて……。
【制作・編集:All About編集部】































