「生まれてこなきゃよかった子どもなんていない」野田洋次郎“阿久津”が大事にしていた恩師の言葉『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』第3話
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(C)2025 WOWOW INC.吉岡秀隆主演、社会の闇が浮き彫りになっていく本格社会派ミステリー『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
4年前に阿久津弦(野田洋次郎)と離婚し、現在は再婚して一児の母となった真木実和(朝倉あき)。平良正太郎(吉岡秀隆)と大矢啓吾(高杉真宙)は真木のもとを訪ね、阿久津について話を伺うことに。
2人の間に子どもが出来なかったことが原因で離婚した阿久津と真木。その後、真木は新しい家庭を持ち、妊娠したことを阿久津に電話で報告すると、「よかった」と返事があったと振り返る。その言葉は本心なのか大矢が尋ねると、真木は「本心だと思います。弦は社交辞令とか、本当は思っていないけど相手の望む言葉を先回りして口にすることが出来ない人なので」と阿久津の性格から推測する。
また、父親からの暴力や暴言を浴びながら生きてきたため、子どもの頃は「結婚したり親になったりはしない」と決めていた阿久津。しかしそれでも結婚し、子供を強く望むようになったのは、恩師である戸川勝弘(宇野祥平)がきっかけだったという。
結婚後、なかなか子どもを授かれずボロボロの精神状態だった真木。「私なんか生まれてこなきゃよかった」と泣きながら自分を責めていると、阿久津は「生まれてこなきゃよかった子どもなんていない」と言い、戸川先生からもらったこの言葉を大事に持ち続けていたのだと平良たちに明かす。心から慕っていた戸川を、阿久津はなぜ殺害したのか。その動機とは……。
【制作・編集:All About編集部】































