殺人犯×被虐待児、野田洋次郎“阿久津”と小谷興会“波留”の不思議な関係『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』第4話
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(C)2025 WOWOW INC.吉岡秀隆主演、社会の闇が浮き彫りになっていく本格社会派ミステリー『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
阿久津弦(野田洋次郎)の部屋に入り浸るようになった橋本波留(小谷興会)。家主の長尾豊子(瀧内公美)が職場のスーパーから持ち帰ってきた廃棄の惣菜パックを、「うまそー」と目を輝かせながら開封する。波留の父親は失業してから一切働かず、ほとんど家に帰ってこないという。「だから俺が車にぶつかって、それで食ってんの」「車に轢かれて怪我すると慰謝料が貰えるから」と話す波留に、阿久津は一瞬言葉を失うが、「わざとぶつかったのか?」と質問する。
波留は俯きながら「最初はわざとじゃなかったけど……」といい、「父親はやらないのか?」と尋ねる阿久津に、「やらない。上手く当たれよって言うだけ」と悲しそうに呟く。冬休み明けの林間学校の日光も、お金がもったいないという理由から辞退するよう父親から強要されたと語った。
すると阿久津は「日光は実和と2人で行った」と言い、時々頭の中で2人で行った場所や会話を映像として再生していると語る。頭の中にスクリーンを作って映像をセットして流すのだと話す阿久津に、波留は興味津々になって隣のソファに腰掛ける。実和との思い出を聞いた波留が、「いいなぁ。俺も行ってみたい」と羨望すると、阿久津は「行くか?」と提案する。そんな2人のやりとりを、波留のクラスメイトである仲村桜介(小林優仁)が窓から目撃し……。
【制作・編集:All About編集部】































