小谷興会“橋本波留”の願いを叶えるため、野田洋次郎“阿久津弦”が動き出す──『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』第5話
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(C)2025 WOWOW INC.吉岡秀隆主演、社会の闇が浮き彫りになっていく本格社会派ミステリー『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
橋本波留(小谷興会)を日光に連れていくため、外に出ることを決意した阿久津弦(野田洋次郎)。伸びっぱなしだった髪を長尾豊子(瀧内公美)に切ってもらい、阿久津は波留の家まで車で迎えに行く。
驚く波留に阿久津は「行くんだろ?」と確認し、2人は車に乗り込む。すると泥酔していた父親の橋本太洋(吉岡睦雄)が怒号を上げながら部屋から飛び出し、「早く降りろつってんだよ!」と助手席に座る波留を引っ張り出す。抵抗する波留に父親は「お前親の言うこと聞けないのか? 今まで誰に育ててもらったと思ってんだ!」と声を荒げ、「お前が生まれてこなきゃ俺はもっと楽しい人生生きてられたんだぞ!」と罵倒する。
その様子を見ていた阿久津は「生まれてこなきゃよかった子どもなんていない」と呟き、強引に車を発進させる。怒り狂う父親に阿久津は「上手く当たれよ」と窓から声をかけ、アクセルを踏み込みそのまま父親めがけて直進する。地面でのたうち回る父親に、車から降りて近寄る波留。しかし阿久津から「行くぞ、日光」と言われると波留は再び車に乗り込み、騒ぎ立てる父親を置いて2人は林間学校へと向かうのだった。
【制作・編集:All About編集部】































