乃木坂46・筒井あやめ、20歳で食の好みが変わる「素材の味が好きになった」『乃木坂、逃避行。Season2』第7話
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『乃木坂、逃避行。Season2』第7話より
乃木坂46のメンバーによる2人旅に密着するドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。Season2』が、1月10日から映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。第7話では4期生の筒井あやめと5期生の川崎桜が大阪、京都へ逃避行する。(※「崎」の正式表記はたつさき)
筒井と川崎は、京都の旅館へ移動し、離れでぜいたくな夕食を楽しむ。20歳になり食の好みが変わったと話す筒井は、素材の味が良く分かるようになったという。筒井が「かぶりつきのほうがおいしい」とイワナの塩焼きにかぶりつくと「うまぁ~」と幸せそうな顔を見せる。「沁みますよね」と川崎も同意し食事を楽しむ。
メインの牛すきやきが出てくると筒井は「ヤバ~い!」と歓喜し、川崎も「ヤバイめちゃくちゃおいしそう」と焼かれた肉をじっと見つめる。九条ネギが出てくると筒井が「ネギ大好き~」「ネギおいしっ!」と川崎にもすすめる。2人は「すきやきのお野菜っておいしいよね」と肉だけでなく野菜もおいしそうに食した。
川崎が筒井に「お料理とかされるんですか?家で」と尋ねると、「まったくしな~い」と返答。「分かる(笑)私もまったく」と2人とも料理をしないことが判明する。しかし川崎は『乃木坂工事中』で乃木坂46・梅澤美波がくれた調味料を「絶対に無駄にしちゃいけない」と思い料理を始めたという。筒井に「何作ったの?」と聞かれ、川崎は「お鍋」と「チヂミ」と答える。「私チヂミなんなら一番得意」と得意料理ができたことをうれしそうに語るのだった。
【制作・編集:All About編集部】