日向坂46・清水理央が思わず困り顔!?ゲストに勝俣州和をむかえた『もっと!日向坂になりましょう』第26話
エンタメ
『もっと!日向坂になりましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『もっと!日向坂になりましょう』が4月7日に放送された。今回の講師は「勝俣州和」。生放送番組に欠かせない対応力を磨くため擬似生放送に挑戦する。カットが許されない状況にハプニングが続出!?
朝の情報番組を放送尺25分とし、途中CMを2本入れて擬似生放送に挑戦する。MCを担当するのは清水理央。アシスタントに松田好花、レギュラーメンバーに平尾帆夏、藤嶌果歩、山下葉留花、ゲストを勝俣として生放送を始める。
擬似生放送番組『朝です!!みんなの日向坂』がスタートすると、早速MC清水がゲストの勝俣に「すっかりあったかくなってきましたね、最近」とオープニングトークを振ると「僕、毎朝ジョギングをしているんですけど、ちらほら桜も咲き出しているんですよ」と軽快なトークが始まる。
そのまま「なぜ桜が川沿いに植えられているのか」を語りだす勝俣のトークは、だんだんと長くなっていきスタッフから「できるだけコンパクトにしゃべらせて!」という指示が入る。困ったMC清水は顔を曇らせながら「本日のラインアップは……」と無理やりに勝俣のトークを区切りスタジオから笑いがこぼれた。
次のコーナーのトークテーマは「新生活のマストアイテムは?」というもの。4月に高校を卒業したという藤嶌果歩が新生活にプロジェクターを買った話や、勝俣が引っ越しで家具が1週間届かなかった話などで盛り上がり、番組は問題なく進行していく。
果たして、日向坂46メンバーたちは無事に番組を完走する事ができるのか……?!
【制作・編集:All About編集部】