
(C)テレビ東京最終回では恵(江口のりこ)がレストランバスで工場夜景見学へ
江口のりこが主演するドラマ「ソロ活女子のススメ5」の最終回となる第10話がLeminoで配信中。レストランバスで行く工場夜景のツアーに参加した恵(江口)は、喜びの再会を。そして新たな一歩を踏み出して、シーズン5の幕を閉じた。(以下、ネタバレを含みます)
一人時間を楽しむ主人公を描く人気シリーズ第5弾
同ドラマは、フリーライター・朝井麻由美氏のエッセー本「ソロ活女子のススメ」(大和書房刊)が原案のシリーズ第5弾。五月女恵(江口)が積極的に一人の時間を楽しむ活動=ソロ活する姿を描く。
恵が働く「ダイジェスト出版」編集部の上司・黒田彩子役を小林きな子、同僚・石岡洋平役を渋谷謙人、同じく同僚の青木遥役を佐々木春香と、おなじみメンバーが続投。ナレーションも引き続き大塚明夫が担当する。
(C)テレビ東京恵(江口のりこ)の同僚たちも新たな一歩を踏み出す
二度目の工場夜景ソロ活中に声を掛けられる恵
前回訪れた「JAL SKY MUSEUM」から、かつてクルーズ船で巡った工場群(※シーズン1第4話)が見え、また“会いたく”なった恵は、「レストランバスで行く川崎工場夜景」にソロ参加。
東京駅を出発し、車内で仕上げるフレンチと酒を味わいながら川崎に向かった。バスは工場の近くも走り、「迫力すごっ」と声が漏れる恵。以前のクルーズでは気付かなかった工場の音もリアルに聞こえてきた。
バスを降りて写真撮影ができる最初のスポットに到着。恵が以前のクルーズでソロ活の先輩から教えてもらった、工場から上がる煙や炎が、余ったガスを燃やして無害化している炎と、フレアスタックという機械を冷やす時に出る水蒸気であることを思い出していると、じっと見てくる2人の女性がいた。
なんと、その知識を教えてくれたソロ先輩(宮田早苗)と、同じクルーズにいたソロ後輩(瀬戸カトリーヌ)だった。先輩、後輩も偶然一緒になったと言い、奇跡の再会に恵は顔がほころんだ。
(C)テレビ東京「ソロ活女子のススメ5」第10話より
恵は例外的にソロ先輩たちとの会話を楽しむ
その後、ソロ先輩と後輩が許可を得てバスの座席を恵の隣に移動。ソロ先輩いわく「ソロ活的には例外ですけど、今日は特別」と、会話を楽しんだ。
以前会ったときは、コロナ禍。「たった5年だけど、いろいろ変わりましたよね」と後輩がしみじみ言うと、「変わりましたね。工場の夜景ツアーといっても、女性のお客さんが普通にいるし。どこに行っても一人で行動する女性が当たり前にいるようになった気がします」と先輩。恵も同意した。
その変化についての流れで、後輩が最近は「〇〇女子」という言葉ばかりか、男子、女子そのものも使わない風潮になっていると話す。英語でも「They」にしているそうだ。
しかし、後輩も先輩も違和感があるようで、「見えるところ、聞こえるところから変えていこうってことなんでしょうけど、それだけ一生懸命になって、見えてないところがついてきてない気がするんです」と先輩。それを解消するには、「リスペクトの気持ちさえあれば、いろんなことがうまくいくはず…だと思いたいです」と語った。
リスペクトという言葉に、「思えば、私の初期ソロ活を支えたのもこの言葉だったな」と心の中で思う恵。ソロ活にチャレンジすることに「リスペクト」と称えられたことがあったのだ。2人との再再会を願いながら、工場夜景のツアーを終えた。
翌日。恵は、彩子から提案されていた、これまでのソロ活をまとめた原稿を提出。でも、まだソロ活は続くとして、「第1章」だ。そして正社員の提案も正式に受けることにし、新しい第一歩を踏み出したところで、シーズン5の幕を閉じた。
今回以外にもたくさんの再会があったシーズン5。恵がそこで得た言葉は、視聴者の心にも刺さった。SNSには「秒でロスです」「区切りっぽいけど来年もやるよね?」「また次の自由なソロ活を見られる日を楽しみにしている」「シーズン6を期待」と、惜しむ声と次シーズンを楽しみにする声が上がった。
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】
(C)テレビ東京シーズン1に登場したソロ先輩(宮田早苗)とソロ後輩(瀬戸カトリーヌ)に再会
(C)テレビ東京ソロ活同志だが例外的に会話を楽しむ恵(江口のりこ)たち
(C)テレビ東京美しい工場夜景に見惚れる
(C)テレビ東京「ソロ活女子のススメ5」第10話より
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