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3つのシーンを通して同じ役の感情を“つなぐ”…頭を悩ませる候補者たちに赤西仁、柴咲コウがエール<THE OPEN CALL>

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」はLeminoで独占配信中

山田孝之がメインパートナーとして参加する大型オーディション番組「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」の第5話「役と自分の境界線」が、Leminoで独占配信中。第5話では、ゲストパートナーの赤西仁、柴咲コウが“四次審査”に挑む候補者たちに、自身の実体験を通じたエールを送った。(以下、ネタバレを含みます)

赤西仁が候補者を激励「ここに飛び込むこと自体がすごい勇気」

山田らが企画・プロデュースする「THE OPEN CALL」は、“俳優って何だ?”をテーマにした俳優発掘プロジェクト。榊原有佑が脚本・監督を務めるオリジナル映画の主要キャストを、オーディション形式で選出する。

オーディションの審査は山田に加え、阿部進之介、岩上紘一郎、榊原有佑、松田一輝といった俳優、プロデューサー、ディレクターなどの映像業界で活躍する5人のパートナーを中心に進められていく。

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

前回まで行われた3泊4日の過酷な合宿審査を突破し、“四次審査”へ進んだ18人の候補者たち。映画のロケ地に決まった群馬・前橋市を舞台に、候補者たちには“役として生きる”というテーマが課されることに。

前橋で生まれ育ち、母の死をきっかけに再会した“3きょうだい”だが、実は末っ子だけ父親が違っていた…。そんな3人の物語を、「シーン1:異父きょうだいと発覚」「シーン2:3人が本音をぶつけ合う」「シーン3:父親が現れる」という、ストーリーとしてつながる3つのシーンを通して、同じ役の感情をつないでいく審査を行う。

その狙いについて、「(シーンとシーンの時間が)直結の映画なんてないわけで。1日後とか、午後のシーンへちゃんと感情がつながっているか。役として生きている時間を、一直線で作り上げる作業を見る」と明かす山田。ワークショップには、世界基準の演技講師・ボビー中西に加え、ゲストパートナー・赤西も登場。

赤西は「ここに飛び込むこと自体がすごい勇気。参加している時点で成功だと思う」と参加者たちを激励。さらに、ボビーによるワークショップでの、自身を動物に例える導入課題で「ウサギとライオンのハーフ。ただ、ちょっとサルのDNAも入っている。プライド高めで寂しがり屋で活発みたいなところ」と独特の表現で回答し、場を和ませる。

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

そして、ボビーの「役を演じるには、まず自分自身を知らなければならない」という指導の下、参加者たちが自作の詩を発表。3歳の子供を育てながらオーディションに参加している坂井裕美は、「暗い部屋、1つの光をただ見つめる目。包まれているのは私の方、守られているのは私の方」と震えた声で朗読。「子供のそばを離れて挑戦していいのか、罪悪感もあった。でも、ママだって1人の人間だから、自分の生きたい道を進んでいいはず」と涙ながらに訴える。

また、ボビーは“怒り”を起点とした即興演劇を通じて、「葛藤の中で共鳴し合い、役としてそこに存在(Being)することが大事」と説明。ボビーの言葉を聞き、赤西も「頭で考えず役と一体になって、セリフを喋っていた感覚すら忘れる瞬間がある。ものすごく心地良くて、そこを目指して(芝居を)やっている」と、極限の集中に達した現場での実体験を伝えた。

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

苦悩する候補者たちを柴咲コウが激励「最後まで貫いてほしい」

2日目には、実際の旅館を舞台にした「シーン1」の審査が始まる。父の親戚が営む旅館で、末っ子の父親が上の2人とは異なることを女将から明かされ、末っ子が衝撃のあまり部屋を飛び出す場面。現場に駆け付けた柴咲は、「この長期間、チームで課題に没頭できる環境は学びになるし、ちょっぴりうらやましさもある」と温かい視線を送る。

そして、木村龍太、辻千恵、樋口拓哉のグループEの演技を見て、柴咲は「安定感があり、(異父きょうだいだという)違和感が放り込まれた瞬間の表情がとても新鮮だった」と話し、審査員も「うまかった」と絶賛。ろう俳優のレオ、松井薫平、稲葉捺月のグループBでは、手話本を持参した松井が「手話ができる長男」という設定を追加し、リアリティーのあるきょうだい関係を作り上げていく。

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

一方で、永山よう、門田宗大、美海らのチームに対しては、山田が「見え方を気にし過ぎている」と鋭く指摘。役をなぞるだけではない“独自の解釈”がシビアに求められるなど、苦戦するチームも。

城戸愛莉は、自身の複雑な家庭環境と台本が重なり、役に深く入り込み過ぎてしまう。坂井裕美、最愛との演技後、山田から「このグループは重めに作ってきた。シーン2はどうするんだろう」と、次のシーンへの感情のつなぎ方を懸念され、城戸も「予想以上に感情を食らい過ぎてしまった」と反省。客観性を見失うほど没入したことに、頭を悩ませる。

柴咲は、そんな苦悩する候補者たちに「振り返れば、自分の中のエゴや羞恥心をいかに捨て去るかという作業の連続だった。ご自身を信じて最後まで貫いてほしい」とエールを送った。

次回の第6話では、台本が存在しない「シーン2」の審査に臨む参加者たち。与えられた骨組みをベースに、3きょうだいの感情がぶつかり合うシーンを考案し、作り上げていく。

「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」は毎週木曜にLeminoで独占配信中。

【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

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「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」第5話より

Leminoで「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」を見る

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