BTS釜山コンサート『Yet To Come』はどこで見れる？視聴方法やセトリを紹介

2025/6/20K-POP

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BTSが2022年10月15日に釜山で行ったコンサート『Yet To Come』のセトリや視聴方法を紹介する。『Yet To Come』は、メンバーが順次兵役義務を果たすことが発表された後のコンサートとして注目を集めた公演。コンサートの概要や視聴できる動画配信サービスを詳しく解説する。

BTS釜山コンサート『Yet To Come』

BTS釜山コンサート『Yet To Come』は、2030年の万博誘致祈願公演として無料で開催された。

開催日：2022年10月15日
開演時間：18時開演（現地時間）
会場：釜山アジアド主競技場（釜山広域市）
キャパシティ：約5万人

『Yet To Come』は、メンバーが順次兵役義務を果たすことが発表された後のコンサートとして注目を集めた公演。多くのファンにとって「7人揃った姿は長い間見られないかもしれない」という特別な感情を抱かせるものだった。コンサートの中で、ジンは「スケジュールが決まってるコンサートは今回が最後」と語っており、メンバーにとっても特別な意味を持つ公演となった。会場だけでなく、釜山港国際旅客ターミナル野外駐車場で約1万人、海雲台特設ステージで2000人以上がパブリックビューイングで観覧。さらに、オンラインライブストリーミングでも配信され、再生数は4907万回にも達した。韓国のケーブルテレビJTBCでは視聴率3.3%を記録。『Yet To Come』は全媒体を通じて世界229ヶ国で視聴された。

BTSの釜山コンサート視聴方法

BTSの釜山コンサート『Yet To Come』の映像は、複数の動画配信サービスで視聴可能だ。

【『Yet To Come』の映像を視聴できるサービス】
・Lemino
・Amazon Prime Video
・Disney+

【配信概要】
世界229ヶ国/地域のARMYたちを熱狂させた「BTS<YetToCome>inBUSAN」コンサートの圧倒的なパフォーマンスと熱狂的な歓声に包まれた現場のすべての瞬間を記録し、映像化。BTSの歴史に残る偉大なセットリストと話題となった数々の代表曲が盛り込まれたコンサートが2023年2月1日（水）全世界の劇場にて公開された。コンサートの生中継では使用しなかった「シネマティック専用カメラ14台」を総動員し、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルで撮影されたBTSメンバーの生中継では見られなかった最高の姿をご覧いただける。

BTSの釜山コンサートのセトリ

1.
MIC Drop
2.
Run BTS
3.
RUN
4.
Save ME
5.
00:00 (Zero O’Clock)
6.
Butterfly
7.
UGH!
8.
BTS Cypher PT.3
9.
Dynamite
10.
Boy With Luv
11.
Butter
12.
Ma City
13.
DOPE
14.
Burning Up (FIRE)
15.
IDOL
16.
EPILOGUE : Young Forever
17.
For Youth
18.
Spring Day【アンコール】
19.
Yet To Come【アンコール】

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※本記事の情報は2025年6月時点の情報です。最新の情報はLemino公式サイトをご覧ください。

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【制作・編集：All About編集部】