新年を一緒に過ごす晴海とアリス。そんな中、晴海がある提案をする……『アリスさんちの囲炉裏端 スピンオフ』後編
ドラマ
『アリスさんちの囲炉裏端 スピンオフ』後編
10年ぶりに東京から地元に帰ってきて囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスと、久しぶりの再会にドキドキしていた男子高校生の晴海。年の差がある幼馴染のふたりの癒やしのグルメドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
新年を迎え、晴信が持ってきた木臼で庭で餅をつくことになったアリスと晴海。最初はぎこちない2人だったが、徐々にリズムをつかんで楽しそうに餅をつく。そんな姿を微笑ましく眺める晴信。つきたての餅を縁側で食べながらのんびりした時間を過ごし、晴信は親戚との集まりで忙しいからと「晴海、みんな集まってるから、餅持って帰ってこい」と晴海に言って先に帰っていった。晴海は餅の準備をして帰ろうとするが、「あのさ、アリスさん」と切り出す。
『アリスさんちの囲炉裏端 スピンオフ』後編
「よかったら一緒に家来ない?」と提案する晴海に、アリスは「親戚が集まるお正月となると、さすがに」と遠慮する。しかし晴海は、「俺がどんな人と過ごして、どんな人に育ててもらったのか、アリスさんに知ってもらいたいんだ」と言う。晴海の思いを受け取ったアリスは笑顔を浮かべ「うん、じゃあ、片付けする」と晴海の家に向かう準備を始める。
並んで歩く2人は、手を繋いで他愛もない話をしながら晴海の家へ向かう。そしてアリスは、「晴海くん、今年もよろしくね」と新年のあいさつをし、晴海も笑顔でそれに応える。アリスは「私たちはこうやって少しずつ、私たちのペースで、進んでいけたらいい」と独白するのだった。
【制作・編集:All About編集部】