先輩と距離を縮める攻略法とは!? 日向坂46・平岡海月が「先輩の落とし方」を五期生に教える『日向坂で会いましょう』#317
エンタメ
『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第317話が6月16日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、世界一やりたい授業特別編。先輩から五期生に伝えておきたい事を徹底授業! 今回もクセつよ先生が続々登場!?
1人目の先生担当、平岡海月が行う授業のテーマは「先輩の落とし方」。平岡は人を観察することが好きなためメンバーもよく観察しているが、先輩と距離を縮める攻略法を発見することに成功したという。MCオードリー若林に実際に落とした先輩がいるのか聞かれると、卒業した加藤史帆やスタジオにいた富田鈴花の名前を挙げる。
先輩を落とす3つの攻略法1つ目は「適度にイジる」。気を使って先輩に対して褒めがちだが、褒め続けていても距離は縮まらないと断言する平岡。「先輩のことをよく観察して不思議な所を見つけて少しずつイジりましょう!」と五期生たちにアドバイスを送った。
攻略法2つ目は「ヨシヨシする」。どんな先輩にもキュンポイントが必ずあるので、そこを見つけて「カワイイですねぇ」と褒めるといいという。攻略法3つ目は「隙があったらしゃべりに行く」。平岡は先輩の立場になって初めて後輩としゃべりたくてウズウズする気持ちを味わったという。人見知りが多い先輩にどんどん話しかけると仲良くなれるとアドバイスした。
ただし、この攻略法には“罠”が1つあるという……!?
『日向坂で会いましょう』
【制作・編集:All About編集部】