日向坂46・平尾帆夏の嘘泣きでハプニング回避?!『日向坂で会いましょう』第342話
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『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第342話が12月7日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
チャチャコイン年末調整の後半戦。オードリー・春日俊彰が大量保有するチャチャコインを賭けて、メンバーたちが大奮闘する。
後半戦で行うのは第3政策となる『28人総活躍 大逆転チャレンジ』。格差をひっくり返す大逆転政策を3つ実施する。ここでは『三つ巴 綱引きバトル』に続いて行われた『バランスボールサバイバル』の様子について紹介する。
ピンポン球の入ったボウルを抱え、バランスボールに座っていられる長さを競うゲームだが、小坂菜緒は「部活やってた時にバランスボールでトレーニング」をしていたと語り、体幹に自信を見せる。そんな中、平尾帆夏がスタンバイ中にバランスを崩してしまい、手持ちのピンポン球をすべて落としてしまうハプニングが。綱引きバトルでの蔵盛妃那乃と同様、ゲーム開始前にやらかしてしまった平尾にメンバーたちは大爆笑。MCのオードリー・若林正恭から「アウトです」と判定を受けるが、平岡海月から「泣け泣け!」と指示された平尾は泣き真似をしてみせ、なんとかアウト判定を取り消してもらえるのだった。
平尾のハプニングがありつつもバランスボール勝負がいざスタート。最初に脱落したのは坂井新奈。すると大野愛実、藤嶌果歩、渡辺莉奈と立て続けに脱落し、驚異の粘りでキープしていた平尾、そして小坂菜緒の順で脱落となった。残るは上村ひなのと金村美玖の2人。はたしてこの一騎打ちの結果やいかに。
【制作・編集:All About編集部】































