日向坂46・河田陽菜が自信満々で挑んだ卒業企画でまさかの大絶叫?!『日向坂で会いましょう』第340話
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『日向坂で会いましょう
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第340話が11月24日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
2017年8月から活動してきた二期生・河田陽菜がグループを卒業するということで、今回は『河田陽菜卒業記念カワフェス2025〜秋頃〜』と称して最後にやりたい企画を募集した。河田は「お恥ずかしがながら前座王が大好き」と語り、カスフェスに参加したいと熱望。そこで今回はオードリー・春日俊彰の提案で、前座ではなく大トリを飾ることに。出演条件は収録時間の60分以内にカワフェス競技を3つクリアすること。
河田は自信があるという『足つぼジェスチャーゲーム』を最初の競技に選び、足つぼを押されながらお題をジェスチャーで伝え、メンバー全員で回答する。制限時間2分以内に17個正解すればクリアとなるが、河田は「マットじゃ全然効かない」と今までの足つぼ経験から自信満々に競技に挑んだ。
今回施術するのは足つぼ日本一新橋店の興那嶺茂人先生。足つぼ界を牽引する実力者だが、河田は耐えられるのか。いざゲームが開始すると、河田は痛みで声にならない声が漏れたのち、「いやああ〜!」と体をのけぞらせて絶叫。しかしお題のジェスチャーは手振り身振りでしっかり表現し、メンバーたちも意図を汲み取り即座に回答する。
足つぼマットとは桁違いのパワーに、河田は何度も椅子の上で転げ回り悶絶する。果たして長年過ごしたメンバーとの意思疎通で足つぼジェスチャーゲームをクリアすることはできるのか…!?
【制作・編集:All About編集部】































