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36歳の川又堅碁が沼津で取り戻したギラギラ感。Jリーグ通算100ゴール達成も「目標は中山さん超え」【平畠啓史のJ3直撃インタビュー】

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“J3ウォッチャー”として知られる平畠啓史さんが、気になるJ3の選手に直撃していくインタビュー連載。今回はアスルクラロ沼津でプレーする元日本代表ストライカーの川又堅碁選手。36歳を迎えたレフティーモンスターは、ケガに悩まされながら沼津で復活し、今シーズン途中にJリーグ通算100得点という大記録を達成した。年齢を重ねたことで手にしたバランス感覚に自ら疑問符をつけ、あらためて若き日の“ギラギラ感”を取り戻そうとしている。30代後半になってもゴールへの飽くなき欲求は高まるばかり。そんなストライカーの本音に平畠さんが直撃した。

(※取材は2025年9月26日に実施)

平畠 お久しぶりです。今回はインタビューを受けていただいてありがとうございます。

川又 僕も久しぶりにお会いしたかったのでうれしいです。

平畠 10月14日に36歳のお誕生日を迎えますが、そもそも36歳まで現役を続けていると思っていましたか?

川又 正直、思っていなかったですね。若い頃は一年一年が勝負で、次の年の契約があるのかビクビクしていましたから。

平畠 長くやろうというよりも、“今年でどれだけできるか”という繰り返しですか?

川又 まさにそんな感じです。好きだからずっとできているところもありますし、自分を求めてくれるチームがあるから現役を続けられるわけで、そこはすごく感謝しています。アスルクラロ沼津で言えば、肩を脱臼した影響で右半身の調子が良くなくて、さらにアキレス腱の状態も悪くなって、2年くらいリハビリしていたタイミングで声を掛けてもらいました。最初の2カ月は練習生として参加させてもらって、それで中山さん(中山雅史前監督)が獲ってくれたから今があります。

平畠 川又堅碁という選手がどういう経緯で沼津に加入したのかを、あまり知らない方も多いと思います。(2022年まで)ジェフユナイテッド千葉でプレーしていたことは知っている人も多いでしょうけど、千葉のときにはもうケガをされていたんですよね?

川又 千葉では最後の2年くらいケガでほどんどプレーできなくて、千葉との契約が切れたタイミングで手術をしました。そこから半年くらいはフリーの状態で入院しながらリハビリをしていた感じです。そのあとは日本代表が練習で使っている夢フィールド(高円宮記念JFA夢フィールド/千葉市)でトレーニングをさせてもらっていました。森保一監督や名波浩コーチ、トレーナーさんとかいろいろな人に協力してもらって受け入れてもらいました。

平畠 そこから沼津の練習に参加したと思うんですけど、まだ完璧には治り切っていなかったんですか?

川又 治り切ってはいなかったですね。普通にできる自信もないくらい痛かったです。それでも受け入れてくれて、1カ月半くらいやっていくうちに徐々に痛みが消えてきて契約してもらえました。

平畠 そのタイミングでスタジアムでも会いましたよね? 沼津の練習に参加していることは聞いていて、そのときにチーム関係者の方が『川又がいることで周りのFWがいい影響を受けている』と言っていたことを覚えています。

川又 ありがたいですね。この夏にジュビロ磐田に移籍したブラウンノア賢信がまさにそうですけど、J3にも能力のある選手はいるんですよ。でも、FWは点を取らないと評価されない。彼とは仲が良かったし、可愛い後輩だったので、とにかくそこの意識付けはさせていました。

平畠 川又選手もデビュー当初はなかなか点を取れませんでしたよね。それでプロ3年目にファジアーノ岡山に期限付き移籍して。あそこで点を取れていなかったら、今がなかった可能性はありますよね?

川又 本当にそのとおりですね。岡山での一年間がなければ、今までプレーできていないですね。

平畠 そのプロ初ゴールは覚えていますか?

川又 しっかりと覚えています。相手DFを背負って、振り向きざまのシュートでした。

平畠 アルビレックス新潟ではそういうシュートがポストに当たったり……。それが決まるか、決まらないかでプロは全然違いますよね。

川又 本当に違います。「決めないと、決めないと」と思うと、やっぱり難しい気がしています。心の持ちようでだいぶ違いますね。

平畠 まさに、ちょっとした余裕ですね。

川又 ゴール前での一対一もそうですけど、一本一本のシュートにどれだけ余裕を持って打てるかがめちゃくちゃ大事ですね。結局、気持ちが入り過ぎると、GKは読みやすい。 “遊んでいる”と言ったらは言い過ぎかもしれないですけど、一瞬の余裕と力が抜けた感じのほうがシュートは決まる気がします。

平畠 皆さんはプロだから練習ではバンバン決めていると思うんですけど、試合で決め切る選手との差は何なんでしょうね。

川又 どうだろう。試合では“その一発”しかないじゃないですか。練習では何回もチャレンジできて、リラックスした状態で打てるけど、試合中の決めないといけないシーンでどれだけ遊べるかですかね。今はこうやってJ3ができたり、若い選手のチャンスが増えてきたりしていますけど、昔はそんなにチャンスが多くなかったですから。わずか10分、15分で結果を残さないと次の試合でチャンスがないくらいに。だから、その“一発”を決められるかどうかが大きな差でした。

平畠 川又選手のようなタイプには、一発で人生が変わるような職業が合ってますよね(笑)。

川又 合っていると思います。決してギャンブルではないですけど、本当にそのくらい“獲る”ということが好きですね。

平畠 だからこそ、決めたときの快感は半端じゃないですよね。僕が忘れられないのは、横浜F・マリノスの優勝が決まる可能性があった満員の日産スタジアム(2013年J1第33節)で決めたゴールです。あの日、試合前に会いましたよね。

川又 会いました、会いました。覚えてますよ。

平畠 そこで「この観客を黙らせます」と言ったんですよ。それが川又堅碁らしいなと思っていたら、ホンマに決めて。

川又 相手のクリアミスでしたけど、いいボールが落ちてきましたよね。

平畠 それを見て、ホンマにすごいなと思いました。もちろん、ホームのファン・サポーターの大歓声を聞くうれしさはあると思いますけど、ストライカーとしてはアウェイのスタジアムが沈黙させる瞬間もいいですよね。

川又 めちゃくちゃ気持ちいいですね。あの試合で言えば、6万人以上入っていて、試合前にバスでスタジアムに入っていくときに煽られましたけど、個人的には煽られると乗るんですよ(笑)。そういうのがすごくエネルギーになるタイプなんで。

平畠 そうやって積み重ねてきたゴールが今シーズン、Jリーグ通算で100を越えました。おめでとうございます。どうですか、100ゴールという数字は。

川又 自分としてちょっと遅かったですね。でも、FWとして「100」という数字は目標にしていたので、本当はJ1通算で取りたかったところですけど、いろいろなリーグでプレーさせてもらって100ゴールを取れたことは良かったです。

平畠 今シーズン開幕前の時点で98ゴールだったと思いますけど、モチベーシは高かったですか?

川又 めちゃくちゃ高かったです。最初は途中出場が多かったですけど、ワンチャンスに懸けていましたし、どんなボールでも点に結び付けることに集中していました。出場時間から考えたら取っているほうかもしれないですけど、もっともっと試合に出て、チームの順位を上げていくためにもゴールを取りたいと思います。

平畠 年齢を重ねてきたことで、FWとしての立ち居振る舞いや考え方に変化はありますか?

川又 周りを使うことが多くなってきているなとは最近思いますね。以前だったら周りに文句を言われようが、自分がやりたいようにシュートを打っていましたけど、今は「こっちのほうがチャンスだ」と思ったら、ゴール前でもパスを出してしまう。アシストになるからいいんですけど、「あれ、振り向いて打てたよな」とか「ストライカーとしてぬるくなってるんじゃん」って思いますし、「前だったらもっとオラついてシュートを打っていたよな」って練習後に反省しています(笑)。

平畠 もちろんその選択のほうがゴールの確率は高いし、プレーとしてはいいんでしょうけど、“ストライカー・川又堅碁”としては寂しいみたいな。

川又 そうなんですよね。最近はいいところを見過ぎている感じがして。別に狭いコースでもそこを打って通せばゴールが決まるわけなのに。

平畠 若い頃は可能性が低くても積極的にシュートを打っていたということですよね。

川又 20%くらいの可能性でも決める自信もありましたからね。今、自信がないわけじゃないですけど、若いときだったら練習中から確率が低くても狙っていたと思います。今、アシストをしたあとに「めちゃくちゃいい判断をしたな」とは思うんですよ。ただ、映像を見たり、DFの選手に「今、距離近かった?」って聞いたりして、「結構離してました」と言われたりすると、「どうして振り向かないんだよ」とか「ファーストタッチで振り向いて足を振ればいいじゃん」って思いますよね。それを分かっているのに相手を引き付けてアシストをしているから、「お前はそんなにサッカーがうまいタイプじゃないだろ」と。練習後に一人でそんなことをずっと自問自答しています(笑)。

平畠 それはストライカーとしての葛藤ですね(笑)。

川又 若くて勢いがあると言われていると、自分で全部やろうとするから勢いを感じるんですよね。10本打って1本決まればいいくらいのスタイルでやっている選手は勢いを感じますから。自分も試合なら確率が高いほうを選びますけど、「練習では選ぶ必要はない。勢いは大事や」というのが、たどり着いた結論です(笑)。

平畠 それは家で一人のときに考えちゃうんですか?

川又 家でも思うし、後輩を連れて風呂やご飯に行ったときですかね。「もっとこうしたほうが良かったよね?」と聞くと、「あの落としめっちゃ良かったですよ」と。そう言われると、「いやいや、落としなんてどうでもいいんだ。自分が求めているコメントはそれとちゃう。一人で運んで打ってくださいよ」って言ってほしい(笑)。

平畠 そういう意味では、監督交代はありましたけど、中山雅史さんという偉大なストライカーと一緒に仕事をできたことは大きな財産になりましたか?

川又 それはかなりありました。人間性を含めて尊敬しかないです。点を取り続けている人はみんな「ゴール前で足を止めるな」って言いますよね。中山さんはそれを積み重ねてきた人ですから、人としてのスキもないです。監督のときは練習前にゴミを拾ったり、練習後に一人で筋トレやランニングをして鍛えたり、休んでいるところを見たことがないです。そういう積み重ねをずっとやってきている人だからこそ、ゴール前のこぼれ球も狙えるんですよね。僕もゴール前では常にこぼれ球を狙っていますし、練習中に自分しか反応していないシーンもありますけど、中山さんはそれを上回るんだと思います。得点数も全然違いますし、やってきたレベルがもっと上の選手なんだなと。本当に学びになりましたね。

平畠 これから目指していくところはありますか?

川又 今の目標は中山さんのゴール数を越えることです。中山さんはJ1通算157ゴールで自分はJリーグ通算になってしまいますけど、そこを新しい目標にしたい。どれだけ続けられるか分からないですけど、中山さんには感謝の気持ちがあるので、そこを目指してやりたいですね。

平畠 川又選手は反骨心、反発心というか、「よし見とけよ」みたいな力がすごいですよね。

川又 世間的には年齢を重ねると、点を取れなくなるとか、需要がないとか言われますけど、それを覆したいですね。30代後半に入っても二ケタ得点は目標です。獲ってもらうかどうかは別にして、各クラブの強化部から注目されるような存在になりたいですね(笑)。だから今シーズンはあと5ゴール。どれだけチームを助けるゴールを決められるかを大事にしたいと思います。

平畠 今シーズンはもちろんですけど、これからの川又堅碁に期待したいです。今日は本当に来て良かったです。もう36歳と言っていますけど、まだ枯れてないですね(笑)。

川又 枯れるつもりはないですよ。だからこそ、二ケタゴールを取って、またこういうインタビューに呼んでもらえるように。そうじゃないと面白くないじゃないですか。

平畠 ギラつきが十分にあるんでうれしかったですわ。もっともっとギラついてくださいよ(笑)。

川又 自分で振り向いてシュートを打ちますよ! パスなんて出しません!(笑)

(プロフィール)

川又 堅碁(かわまた・けんご/アスルクラロ沼津/FW 20)

1989年10月14日生まれ、愛媛県出身。身長184cm、体重77kg。圧倒的なフィジカルと豪快なシュートで得点を量産してきた左利きのストライカー。県立小松高時代の2006年に愛媛FCでJFA・Jリーグ特別指定選手として登録され、16歳の若さでJデビュー。高校卒業後にアルビレックス新潟でプロ契約を結び、ブラジル留学も経験すると、12年に期限付き移籍したファジアーノ岡山で38 試合18得点と大躍進。新潟に復帰した翌13年にはリーグ2位となる23得点をマークしてJ1ベストイレブンに選出された。14年夏に名古屋グランパスへ完全移籍し、15年3月には日本代表デビューを果たして初ゴールも記録した。その後、ジュビロ磐田、ジェフユナイテッド千葉でもプレー。21年以降はケガに悩まされるシーズンが続いたが、懸命のリハビリと練習生生活を経て24年夏に沼津と契約。今シーズンの明治安田J3リーグ第5節福島ユナイテッドFC戦でJリーグ通算100得点を記録した。J1通算213試合出場70得点、J2通算69試合出場24得点、J3通算57試合出場9得点。日本代表通算9試合出場1得点。

(※データは2025年10月23日現在)

【制作・編集:Blue Star Productions】

対談動画はこちら

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