「真っ黒い墨で……干支」櫻坂46・村山美羽の一言にスタジオ困惑『そこ曲がったら、櫻坂?』#220
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アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、今年度で20歳を迎える小田倉麗奈、村井優、村山美羽、山下瞳月の20歳お祝い企画。4人の20年間を振り返ると、幼少期の習い事エピソードから子どもの頃にハマっていた物まで、グループ加入前の初出し情報がたくさん出てくる。
櫻坂46メンバーが「そこさく20歳お祝い会 ざっくり20年ヒストリー」と題して20歳になった4人の過去を振り返る。村山の名前の由来は「天使のような美しい心を持った優しい子に育ってほしい」というもの。引っ込み思案な女の子だった村山は、7歳で絵画教室に通い始める。「どんな絵を描いてたの?」と聞かれると「真っ黒い墨で……干支」と答えスタジオを困惑させた。
村山の初出し情報として、3つの「今まで誰にも言ってませんでしたが……」をお届け! まず1つ目は、12歳の時「スケボーにハマっていた」こと。スタジオで乗っている雰囲気を見せてもらうと、見事に乗りこなし、櫻坂46メンバーから「かっこいい!」と拍手に包まれた。
2つ目は、15歳の時「ソーラン節実行委員長だった」こと。バレーボール部のキャプテンだった村山は、キャプテンが代々やっているソーラン節をほかの生徒にも指導。運動会で前に立ち指示を出す、という引っ込み思案な村山の意外な一面を目の当たりにする。
そして、村山の初出し情報3つ目とは……!?
【制作・編集:All About編集部】