四期生による立ち幅跳びのランキングを当てろ! 櫻坂スポーツ杯四期生ステークス『ちょこさく』第261話
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『ちょこさく』
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第261話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
前回に引き続き、『櫻坂スポーツ杯 四期生ステークス』を開催。四期生の運動能力をチェックしていき、各競技のランキングTOP三を先輩メンバーが予想し、正解数に応じたポイントで対決する。
ランキングの予想をサポートする予想屋の武元唯衣は、前回ことごとく本命を飛ばしてしまい「あんま参考にしない方がいいってこと?」と大沼晶保から突っ込まれてしまう。しかし武元は「最初からそのスタンス止めてもらっていいですか?」と圧をかけつつ、信頼を取り戻すべく真剣に予想する。
最初のレースは『SBJ賞』という、スタンディング・ボード・ジャンプ、つまり立ち幅跳びのランキングだ。レースのナレーションを担当するのは小田倉麗奈。下位三位は稲熊ひな、中川智尋、目黒陽色となり、残った六人から上位三名を予想する。
前回同様、競技を行う前の四期生の様子をまとめた『パドックVTR』をヒントに順位を予想するが、予想屋の武元は本命に山田桃実、これに対抗するのが松本和子、大穴となるのは佐藤愛桜だと発表。やはり陸上部の山田は「体幹もあれば脚も強い」と武元は語り、跳んだ時にブレないのではないかと予想した。松本は身長があることや高跳びでの好成績を加味し、ジャンプ力を高く評価して対抗に。そして佐藤は自信たっぷりな意気込みから大穴になりえる可能性があるとした。
予想屋武元の考察を聞き、各チームごとの予想はどうなったのか。そしてトップスリーはどのメンバーになったのか…?!
【制作・編集:All About編集部】































