
(C)猪熊ことり/新潮社・「婚活バトルフィールド37」製作委員会赤木(加藤ローサ)は岬(武田航平)の話を聞いて目を丸くする
加藤ローサが主演し、福田麻貴(3時のヒロイン)が共演するドラマ24「婚活バトルフィールド37」(テレ東系)。第11話では、赤木(加藤)は初恋相手の岬(武田航平)と結婚への期待が高まる。しかし、このまま進んでいいものか悩む展開となった。(以下、ネタバレを含みます)
正反対のアラフォー女性2人が繰り広げる婚活バトルコメディー
同ドラマは、猪熊ことり氏の同名漫画が原作。アラフォー女性のリアルな“戦い”と“人生”を、愛とユーモアたっぷりに描く、命懸けの婚活バトルコメディーだ。
加藤が演じるヒロインは、猪熊精工で派遣事務として働く赤木ユカ。美人で恋愛経験も豊富で、これまで男に困ったことはなく、ゆるゆると生きてきたが気が付けば37歳に。自己評価が高く、「高収入イケメン」との結婚を理想に掲げ、婚活パーティー、アプリ、街コン、代理婚活まで、あらゆる“戦場”に飛び込んでいく。失敗しても立ち上がるタフさと、時折見せる素直さが愛おしい“最強の勘違いヒロイン”。
一方、福田の役は、元経済産業省のキャリア官僚という異色の経歴を持つ、猪熊精工の正社員・青島知恵子。泥沼の戦場を生き抜く婚活歴8年の大ベテランだが、恋愛偏差値ゼロで、恋愛をデータと理論で攻略しようとする“こじらせ分析官”。相手に求める条件はルックス度外視の「安定した収入」で、感情で動く赤木を冷徹に見下ろす現実主義者というキャラクターだ。
(C)猪熊ことり/新潮社・「婚活バトルフィールド37」製作委員会岬に恋心を抱き、甘酸っぱい青春を過ごした赤木
赤木は高校時代の初恋相手との結婚に期待が高まる
高校時代の初恋相手・岬(武田航平)と再会した赤木。それから1週間、赤木の故郷でもある宮崎県で今も暮らす岬と遠距離でのやりとりを通して、久しぶりに恋の楽しさを実感する。
岬が「話がある」と言って再び東京に来ることになり、赤木は「長かった婚活の旅もこれで終わり」と胸が高鳴る。そんな赤木に青島は、東京23区在住という結婚相手の条件はいいのかと問う。「そんなこと後で考えたらいいでしょう」と気にしない赤木。岬は優しくて、爽やかで、東京の大手出版社と商談する会社勤めなのだ。
しかし、青島は岬自身が勤める会社の規模が分からないばかりか、出版社との商談も「自己申告」に過ぎないと懸念する。
赤木は「岬くんがうそつくわけないじゃん!」と言ったものの、上京した岬の言動に違和感を抱くことに。
(C)猪熊ことり/新潮社・「婚活バトルフィールド37」製作委員会岬の秘密が明らかになる
岬の勤め先が判明!プロポーズされるも動揺する赤木
岬が上京する日。赤木が迎えに行ったのは、夜行バスが到着するターミナル。そして朝ご飯として岬が持参していたのは、具のないシンプルなおにぎりと麦茶のペットボトルに水道水を入れたものだった。
さらに、岬は行きたかったスカイツリーに入場料が必要だと知って動揺する。その姿を見て、赤木は「スカイツリーは今度にしてさ、近くにおっきな公園があるから、そこ行こうよ」と提案。思いのほか公園で盛り上がり、「岬くんはたぶん、婚活で出会った男の中で一番稼ぎが少ない。でも…一緒にいるとすごく楽しい」と思うのだった。
そんな中、「見てほしいものがあって」と、岬が宿泊するホテルに誘われた赤木は、「見せたいものって、指輪かな」とドキドキ。岬であれば年収条件すら関係ないとして、ホテルに向かう。
だが、岬が見せたかったものは、漫画の原稿。岬が「商談」と言っていたのは、自作漫画の持ち込みだったのだ。さらに、岬は漫画を描くために、週3日のアルバイト生活で、親の扶養に入っていることが判明した。
内心衝撃を受けている赤木に、岬は「赤木がそばにおってくれたら、俺もっともっと頑張れる」とプロポーズした。
婚活で高い条件を設定していた赤木だが、愛があれば何も要らないのかという究極の課題に直面することに。視聴者からは「岬くん衝撃過ぎた」「予想外過ぎて笑うしかない」「持ち込みを商談って言ってるのは天然なの?プライドなの?」「淡い期待がこういう結末になるとは」と、驚きの反応が続々と上がった。
青島も、結婚紹介所を介して知り合った内田(戸塚純貴)と真剣交際に持ち込もうとするも、恋愛偏差値ゼロ同士のすれ違いから、けんか別れする展開に。最終回となる次回で、赤木と青島の婚活の行方はどうなるのか。
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】
(C)猪熊ことり/新潮社・「婚活バトルフィールド37」製作委員会「婚活バトルフィールド37」第11話より
(C)猪熊ことり/新潮社・「婚活バトルフィールド37」製作委員会「婚活バトルフィールド37」第11話より
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