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<日プ新世界>ボーカル・ダンス・ラップの総合力で争うグループバトルは“シビアな展開”に「絶対デビューしようね!」応援の声続々

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(C)PRODUCE 101 JAPAN 新世界

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」第3回より

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の第3回が、4月9日にLeminoで配信された。今回は、いよいよ練習生たちによる最初のミッション“グループバトル”がスタート。ハードな練習に加え、自己プロデュース力を試される新ルール「FREEパート」も。パフォーマンス発表に向けての練習では、チームメート同士で意見が衝突し、同じ目標に向かってしのぎを削る練習生たちの人間ドラマが展開された。(以下、ネタバレを含みます)

グループ対決では個々の実力が浮き彫りに

オーディションブームの火付け役となった「PRODUCE 101 JAPAN」は、今や社会現象に。過去3回行われたグループオーディションでは、2019年のSEASON1でJO1、2021年のSEASON2でINI、2024年のTHE GIRLSでME:Iが誕生した。

第4弾となる「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」は、シリーズ初のグローバルオーディション。国籍や出身地を問わず(一部地域を除く)全世界から集結した参加者がしのぎを削る。練習生たちは、ダンスや歌唱などのさまざまなミッションに挑戦。視聴者の投票のみでデビューメンバーが決まる。

番組の規模が日本国内から世界へと拡大されたことに伴い、シリーズ初の「全世界配信」および「全世界投票」を実施。国民プロデューサー、SEKAIプロデューサーら世界中の視聴者が見守る中で、新たなグローバルボーイズグループが生まれる。

今回のグループバトルでは、練習生たちが8曲の課題曲に挑戦。全16グループに分かれて対決する。同じ楽曲を披露する2組が、ボーカル・ダンス・ラップの総合力で争うシビアなルール。今まで以上に個々の実力が浮き彫りになる場面が多く見られた。

良い結果を残すためには、どんなメンバーとチームを組むのかということがポイントに。テーマ曲「新世界(SHINSEKAI)」でセンターを務める安部結蘭(YURA)は、最初に好きな練習生と楽曲を選ぶ権利を与えられ、Aクラスメンバーを多数集めた“アベンジャーズ”級のチームを結成した。

その後、続々とチーム&楽曲が決まっていき、グループごとに練習を開始。しかし、トレーナー陣からは厳しい言葉が飛び交い、個々の実力とチーム力、その両方が求められるサバイバルオーディションの難しさをあらためて感じさせた。

(C)PRODUCE 101 JAPAN 新世界

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」第3回より

各リーダーのひたむきな姿がチームを変える

今回、パフォーマンスの大きな鍵を握るのが、新たに設けられた「FREEパート」。自分たちで楽曲の一部の振り付けや演出、構成を考える必要があり、各グループの創造力とチームワークが試される。自由度が高いという点は、必ずしも良いことばかりではない。パフォーマンスに対する思いは人それぞれ。振り入れでは、各チームで意見の衝突が頻発した。

岩城慎二(SHINJI)が率いるチーム「CREEPY DEVILS」では、リーダーとして積極的に指揮を執る彼に対し、メンバーが本音を言えないような空気感が。今にも不満が爆発しそうな緊迫した場面もあったが、その後の話し合いで互いの思いをぶつけ合ったことが功を奏したのかチームの雰囲気が一変。パフォーマンスの完成度が上がり、トレーナーからも高評価を受ける。

一方、ENHYPENの「Bite Me」対決では、藤牧大雅(F.TAIGA)率いる「Kiss Me」と熊部拓斗(K.TAKUTO)率いる「虹色Bites」が激突。Aクラスが多く、“セカンドアベンジャーズ”とも称される「Kiss Me」に対し、Dクラスが多い「虹色Bites」は分が悪い。

(C)PRODUCE 101 JAPAN 新世界

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」第3回より

練習序盤では、実力の差がはっきりと出てしまう。特に、リーダーの熊部はダンスで遅れを取っていて、本人も自覚がある様子。「自分が引っ張っていかないといけないのに全然ダメで…」と涙を流すシーンもあったが、そんな彼の姿を見ていたメンバーたちに団結力が生まれたのか、チーム全体の士気が高まったように感じる。

さらに、本番直前には今江陸斗(I.RIKUTO)の声が出なくなるというアクシデントも発生したが、メンバー同士でパートを補い合い、見事な一体感を披露。その結果、本番では下馬評を覆して「虹色Bites」の勝利という“下剋上”が起こり、トレーナーのKevin Wooが「頑張ったね、陸斗…。ティッシュプリーズ!」と思わず涙を見せる場面も。何とも新世界らしい“胸アツ”な展開となった。

(C)PRODUCE 101 JAPAN 新世界

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」第3回より

番組の最後には、この時点(3週目)での順位発表も行われ、前回2位だった釼持吉成(KINARI)が1位に、3位だった加藤大樹(K.DAIKI)は2位にそれぞれランクアップ。前回1位の矢田佳暉(YOSHIKI)は3位にランクダウンして、テーマソングでセンターを務める安部が4位のまま変動なしという結果が出た。

配信後、SNSには「過去一泣いてる」「見事なジャイアントキリング」「グループバトルのみんな怖いもの知らずなときが一番楽しい」「絶対デビューしようね!」といったさまざまな反響が。汗と涙にまみれた練習生たちの“成長物語”は、確実に視聴者の心を揺さぶっているようだ。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」は、毎週木曜夜9:00からLeminoで新エピソードを配信中。

【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

(C)PRODUCE 101 JAPAN 新世界

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」第3回より

Leminoで「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」を見る

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