「記者になって喜んだのも最初だけだ」多忙を極め、原稿はボツにされ……アンセル・エルゴート“ジェイク”は記者を目指したきっかけを語る『TOKYO VICE』第2話
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提供:WOWOW HBO Max / James Lisle渡辺謙×アンセル・エルゴートによる日米スター共演の超大作ドラマシリーズ『TOKYO VICE』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。1990年代の東京にて、新聞記者となったアメリカ人の青年はひとりの刑事とともに、危険な闇社会の秘密をあぶりだしていく――。
何度記事を書いてもボツにされ、なかなか紙面に載せてもらえず苛立ちを隠せないジェイク(アンセル・エルゴート)。終電を逃し、新聞社に戻ると、真っ暗なオフィスで同僚の男性がデスクの灰皿を回収していた。
同僚は今から刑事の家に行き、帰るまで待つ予定だという。長椅子に横たわるジェイクに同僚が「記者になって喜んだのも最初だけだ」と語りかけると、ジェイクはアメリカでの生活のことを同僚に語った。家では2つの新聞を取っており、「何が書いてあるの? 大事なこと?」と尋ねると、「毎日世界の知識は少しずつ増えてゆく、新聞はその記録なんだ」と教えてくれた父親。
「記者の仕事とは世界の知識を増やすこと」と呟くジェイクに、同僚は頷きながら「灰皿の掃除も?」と吸殻を集めた袋を笑いながら見せる。「夜の間は無線がお供だ」と言って同僚はオフィスをあとにし、ジェイクは家族から送られてきたカセットテープをヘッドフォンで聴きながら眠りにつく。
すると警視庁から抗争事案を知らせる無線が入り、ジェイクは飛び起きて現場へと駆けつける。そこには多くのヤクザと警察、そして敏腕刑事の片桐(渡辺謙)がいて……。
【制作・編集:All About編集部】































