「1個ざんげしたいことが」日向坂46・正源司陽子が映画撮影でのやらかしを明かす『もっと!日向坂になりましょう』第22話
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『もっと!日向坂になりましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『もっと!日向坂になりましょう』が2月10日に放送された。今回のゲストは「かもめんたる」。演技の幅を広げるためエチュードに挑戦するが、アドリブで行う即興劇でパプニング続出!?果たして生きた演技を習得することはできるのか?
まずは見届け人の佐々木美玲がメンバーにエチュードに対する意気込みを伺うことに。映画にも出演している正源司陽子は、修学旅行でグループになり回るシーンがほとんど全てアドリブ演技だったことを振り返る。「それが初日の撮影だったので、頑張りながらやったんですけど」と明かす正源司だが、「1個ざんげしたいことがありまして」と切り出した。
正源司は映画冒頭のアドリブシーンで、渡辺莉奈が演じる桐井智紗のことをうっかり本名の「莉奈」と呼んでしまい、さらにそのシーンが映画に使われてしまったことを明かした。これにスタジオでは笑いが起き、メンバーは「うそ?」「そうなの?」と驚きの表情を見せた。
かもめんたる・岩崎う大はこのエピソードに「ざんげしちゃだめだよ、墓場まで持って行った方がいいよ」とコメント。正源司は「申しわけございませんでした」と頭を下げたが、岩崎う大は「俺それで見たくなったもん」と興味を示す様子を見せ、笑いを誘った。
【制作・編集:All About編集部】