NANO家直伝のししゃも焼きを披露!想像の斜め上を行くのは親譲りだった?!『IS:SUE A SMALL WORLD』最終話
エンタメ
『IS:SUE A SMALL WORLD』
IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、IS:SUEメンバーがさまざまな分野の「ものづくり」を体験し、 IS:SUEに必要な「世界観の表現」を世の中のいろんなものづくりから学ぶ。第8話は前回に続いてポートフォリオをつくりながら、極上キャンプ飯がついに完成。たっぷりアウトドアグルメを堪能したあとは、焚き火を囲んでの本音トークも。
都市型アウトドア体験施設でプチキャンプとアウトドア料理に挑戦中のメンバー。オリジナルホットサンドが出来上がったが、謎のグリルがスタンバイしており「先生!これは一体?」 とNANOは興味津々。キャンプコーディネーターの関根千種先生がサプライズでししゃもを持って登場するとメンバーたちは大喜び。
バスの中でもNANOはバーベキューでししゃもを焼きたがっており、その理由として「実は私の家で毎回BBQとかする時に謎にししゃもを焼くのが主流で」 と語り、まさかのサプライズに嬉しそうに拍手した。
NANO家直伝のししゃも焼きを披露しながら「これも私の父の発案です」 というNANOは、父親が急にバーベキューでししゃもを焼き出したエピソードを語り、メンバーからも「クリエイティブが違いますからね」 「NANOちゃん父はすごいですから」 と絶賛。これにはNANOも「斜め上を行く男だから!」 と嬉しそうに語り、想像の斜め上をいく親子のDNAをみせたのだった。
©LAPONE GIRLS
Leminoで『IS:SUE A SMALL WORLD』を見る
【制作・編集:All About編集部】