G-DRAGON、グァンヒ、ヒョンドンが夜の遊園地を満喫。明かされたGDの本音『Good Day』最終話
K-POP
『Good Day』
『Good Day』は、時代のアイコンG-DRAGONがプロデューサーとなって1年を輝かせたさまざまな分野の人物と共に、その年を記録するに値する歌を作り出す音楽プロジェクト。2月16日(日)より映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて日本独占配信された。
88年生の最終カップルGD&グァンヒが童心に帰って遊園地デートをしていると、そこにヒョンドンも登場。3人で夜の遊園地を満喫した。そして3人で食事をしていると、『Good Day』プロジェクトもそろそろ終盤だという話題に。
ヒョンドンが「思ったより大事になった」と言うと、GDも「大変なことになった」と同意。「おいしい物がそろったのに台なしにしたら大変だと思ってた、素材がいいから」とプレッシャーを感じていたことを笑顔で明かした。
ヒョンドンが「番組の感想は?」と聞くとGDは「参加できて光栄だったし、とんでもない提案をしたと思ったけどみんなが賛同してくれて力になったよ」とコメントした。そしてGDは「音楽というものを通じて少しでも楽しみと笑顔を届けたいです。何かを伝えたくて始めましたが、僕自身が毎日楽しい思いをして顔が痛くなるほど笑っていました」と振り返った。
そして、ハートの招待状は残る1つだけ。その1つを埋めるのは、なんと……?
【制作・編集:All About編集部】