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“ライバルデュエットメドレー”の過酷な戦いが終わり、決勝進出者がついに決定<ミスタートロット ジャパン>

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(C)FANY Studio

風水ノ里恒彦と島憂樹

サバイバルオーディション番組「ミスタートロット ジャパン」の第9回が4月16日、Leminoで配信。準決勝の“ライバルデュエットメドレー”審査に残り4組が挑み、決勝戦に進む挑戦者5人が決定した。(以下、ネタバレを含みます)

74人のボーカリストが初代Mr.TROTの座を目指す

韓国の伝統的な曲調に乗せて家族や男女の情愛を歌い上げる音楽ジャンル「トロット」を課題曲に、年齢やキャリアを問わず、個性あふれる出場者たちが優勝を目指して競い合う韓国のサバイバルオーディション番組「ミスター・トロット」シリーズ。

「ミスタートロット ジャパン」はその日本版で、全世界から選ばれた男性ボーカリスト74人が、昭和から平成にかけて大ヒットした日本の歌謡曲をテーマに、初代Mr.TROT(ミスタートロット)の座を目指して熾烈な戦いを繰り広げている。

それぞれのペアが特訓の成果と強い絆を見せる

第9回では、前回に続いて準決勝“ライバルデュエットメドレー”審査を実施。“最強10代ペア”藤崎伊織と橋詰昌慧はチーム「スチューデント」、チーム「ティーンズ」で切磋琢磨し、友情を築いてきた。共に低音ボイスを武器として、ここまで勝ち残ってきた2人は“ラブソング”をテーマに選ぶ。

山崎まさよしの「One More Time,One More Chance」、井上陽水・安全地帯の「夏の終りのハーモニー」を選曲し、橋詰は練習のために藤崎が暮らす福岡を訪問。多くの時間を共に過ごし、デュエットとしての絆を深めてきた。

本番の歌唱でも抜群のコンビネーションを見せ、マスター/審査員は悩みながら投票。6対5で橋詰が勝利し、Crystal Kayは「『One More Time,One More Chance』ってソロ曲だから男性2人で歌うってかなり難しいし、簡単につまらなくなると思うんですよ。でもそれを最後まで(ハートを)つかんでくれたし、パートのアレンジやハーモニーがすごく考えられていた。2人の歌心を感じることができた」と話す。

続いて登場したペアは、“舞語り歌手”風水ノ里恒彦と現役高校生・島憂樹。年齢も背景も異なる2人が選んだテーマは“日本”。坂本冬美の「夜桜お七」、美空ひばりの「川の流れのように」で、風水ノ里の芸風に合わせようと、島は初めて日本舞踊に挑戦することに。

デュエットの練習では、日本舞踊の名取であり、彼らと共に戦ってきたしいたか。に日本舞踊「男踊り」の指導を依頼して、猛特訓を積んだ2人。本番直前には、緊張する島を風水ノ里がフォローするなど、年齢差やライバルであることは関係なく、最高のパートナーとしてステージに上がる。

安定感のあるパフォーマンスを披露した2人は歌唱後、感極まって抱擁。その姿を見た審査員席のメンバーたちも、思わずもらい泣きしてしまう。結果は7対4で島の勝利となり、細川たかしは「歌としてとった場合、(風水ノ里は)素晴らしいよね。特にハイトーンが。近年になく歌がうまいと思っています」と、風水ノ里の歌唱力を絶賛し、ねぎらいの言葉を掛けた。

(C)FANY Studio

橋詰昌慧と藤崎伊織

本音をぶつけ合った2人が抜群のチームワークを発揮

3組目は、準々決勝のデスマッチで1対1のバトルを展開したチーム“ダーリン”出身の飯田俊樹、音楽専門学生・具島勇心のペアが登場。2人は“家族”をテーマに選び、選曲はDREAMS COME TRUEの「晴れたらいいね」、竹内まりやの「いのちの歌」。

オンラインミーティングで歌割りを決めるが、親子ほど年の離れた飯田に対して、当初は自分の意見を伝えられなかった具島。だが、後悔したくないと思い直した具島は後日、あらためて飯田に本音をぶつけていく。

それぞれ歌への強い思いがあるが故に、意見がぶつかり合ってしまう場面もあった2人。最後は具島の歌割り案で互いに納得し、本音を言い合ったからこそ見せられるチームワークをステージ上で発揮。6対5の大接戦で飯田の勝利となる。

霜降り明星・せいやは、今までの対決で一番迷ったとのことで「低音の安定感は飯田さんで、隙間に垣間見えるハイトーンボイスに具島くんらしさがあって、心が揺らいだ。ちょっとワクワクした具島くんに(票を)入れさせていただきました」と語る。

最後のペアは、チーム「リベンジャーズ」出身の牛島隆太、甘い歌声で魅了する現役大学生・藤井大翔。「応援歌」をテーマに選んだ2人は、kokuaの「Progress」、Superflyの「タマシイレボリューション」を選曲。

これまで対決してきた“仲間”たちの思いも胸に練習に励み、本番ではド迫力のパフォーマンスを披露。会場は大いに盛り上がり、投票の末に9対2で牛島の勝利に。

高橋洋子は「どっちが良いって決められない瞬間にスイッチを押すときって、それでも自分の中に残っている何かを探すことしかできなくて。それが、ちょっとの差ですけど(牛島に)あったんだと思います」と、苦渋の決断だったことを明かした。

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牛島隆太と藤井大翔

決勝に進む5人のボーカリストがついに決まる

準決勝に参加した全5組の審査員による審査が終了し、観客がボールに書かれた順位をそれぞれのチームに投票する観客投票へ。ボールに書かれた順位によって点数が異なり、1位は5点、2位は4点、3位は3点、4位は2点、5位は1点となる。この合計点によってランキングが決定し、1位のペアは2人とも決勝に進出。一方、5位のペアは2人とも落選となってしまう。

観客の投票結果は、3位から発表していく。3位はジュノ&高野航大ペア、4位は牛島&藤井ペア、5位は飯田&具島ペアとなり、飯田と具島は両者落選に。1位と2位は同時に発表され、1位が風水ノ里&島ペア、2位が橋詰&藤崎ペア。審査員投票では敗れた風水ノ里も、島と共に決勝に進出した。

惜しくも2位となり、ペアでの決勝進出を逃した藤崎は「この番組に出ていなかったら、本当に歌をやめていたと思います。ここまで仲良くなれて、信頼できる人も今までいなくて、大きな収穫だった。まっさー(橋詰)に託します!」と思いを伝える。

そして、準決勝の様子を見守ってきたサブMCのME:I・MOMONAは「どんな結果になっても、大事な人生の分岐点となる瞬間で、これまでの過程も宝物となってこれからの道筋に生きていくと思うので、頑張った自分自身を何より抱き締めてほしいです」と、涙ながらに話した。

「ミスタートロット ジャパン」決勝戦は、5月3日(土)昼1時からLeminoほかで生配信。決勝戦では11人の審査員らの点数に加え、これまで行われてきた応援投票、さらにリアルタイムでの視聴者投票を加算し、“初代Mr.TROT”が決まる。

※出場者の藤崎伊織の「崎」はタツサキ、高野航大の「高」はハシゴダカが正式表記

※記事内、kokuaの「o」はマクロン付きの「o」が正式表記

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「ミスタートロット ジャパン」準決勝、決勝の審査員とMC陣

【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

Leminoで「ミスタートロット ジャパン」を見る

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