母親からの虐待、水商売、夫からのDV……つらい過去を打ち明ける茉菜(山下美月)『殺した夫が帰ってきました』第3話
Newドラマ

(C)桜井美奈/小学館 (C)2025 WOWOW/FCC山下美月主演の愛と罪が交錯する衝撃のサスペンスミステリードラマ『殺した夫が帰ってきました』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。DV夫を殺した妻はやっと手に入れた平穏な日常を過ごす中、殺したはずの夫が突然目の前に現われ……。
平穏な日々を暮らしていた茉菜(山下美月)と和希(萩原利久)。ある日、和希は、「茉菜の過去を知りたい」といい、あまり思い出したくないと渋る茉菜に、「もう記憶が戻らないかもしれない」「だから教えて欲しいんだ、ちゃんと茉菜のことを知っておきたい」と懇願する。
茉菜はしばらく考え込んだ後、「盛岡の小さな町で生まれました」と話し、身内は母親だけで父親は生まれた時からいなかったこと、そして母からは、「消えろ」「産まなきゃよかった」といった数々の暴言を浴びせられながら育ったことを、ポツリポツリと語った。
最悪な環境で過ごしてきた茉菜は16歳の頃、何もかも嫌になって家を飛び出し、仙台で年齢を誤魔化しながら水商売で生計を立てていたと打ち明ける。「それしか生きる術がなかった」と話す茉菜だが、22歳の時に和希と出会い、結婚を機に水商売を辞めたという。
「幸せになれると思ったのに俺に暴力を振るわれたんだね」と和希は寄り添うように語りかける。東京に来てやりたい夢を叶えた茉菜は、「もうじゅうぶん、何も失いたくない」と本音を吐露する。そして今の和希と「これからも一緒にいたい」と告げるが……。
【制作・編集:All About編集部】































