『それぞれの孤独のグルメ』 第7話 比嘉愛未演じる客室乗務員、彼女が選んだ食事は…?
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誰にも邪魔されず、気を使わずにものを食べるという幸福な孤高の行為は、誰しもに平等に与えられる至福の時間。そんな時間を楽しむ多彩なゲストを迎え、それぞれの物語を描く『孤独のグルメ』初のオムニバスグルメドラマ『それぞれの孤独のグルメ』が、「Lemino(レミノ)」にて配信されている。第7話のゲストは比嘉愛未。おいしそうに島根県出雲市の餃子を頬張る姿を見せた。
ゲストの比嘉愛未が演じるのは、客室乗務員の川端明日香。空港スタンバイ中に同僚に焼肉に誘われ胸を躍らせていたが、業務終了15分前に出雲便でのフライトが決まってしまう。業務終了後、お腹が減りきっていた川端が地元めしを探していると、「餃子」の赤ちょうちんを発見!
川端は餃子、しそ餃子、白米を注文し、餃子を頬張った瞬間に「ん~、最高~!」と感嘆。その後白米を口に入れ、「餃子は白いご飯に限る」とこだわりを語った。二種類の餃子と白米をどんどん食べ進めていく比嘉愛未の演技は必見だ。
食事を完食した川端は、「日本中で、世界中で、美味しいものがきっと待っている。これからも私はどこにだって飛ぶ。この仕事、天職ね」とつぶやき、笑顔を見せた。
【制作・編集:All About編集部】