日向坂46・平尾帆夏、「私はココです!」という顔をすれば行けると思った『日向坂で会いましょう』#300
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『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、4都市を回ったライブツアーの大反省会を決行すると、実はひそかに発生していた事件が続々と発覚する。4月に行われるひな誕祭に向けてブラッシュアップできるのか?
平尾帆夏の反省点は、東京ドームツアー1日目の『真夜中の懺悔大会』で山台に1人だけ上がってしまったことだという。VTRを確認すると、日向坂46メンバー全員が前でダンスをする中、平尾だけが階段を駆け上がり上へ登っていく姿が映されていた。
MC若林が「これは……変だね」と突っ込むとスタジオは爆笑に包まれる。上で踊っている時間が長かったことを指摘されると、「私はココです!」という顔をすれば行けると思ったが、踊っている時間が長く、すぐに下へ戻って行ったという。
MC若林が他に立ち位置をミスった人がいないか聞くと、森本茉莉の大暴走事件が発覚する。VTRを見てみると、日向坂46メンバーがセンターステージでパフォーマンスを行う中、森本だけがセンターステージを超えて花道の方へ暴走する姿がとらえられていた。
センターステージに「フォー!」と言いながら戻って行く姿に、MC春日が「何のフォーなの?」と尋ねると、森本は「ごまかしです」と素直に答え、スタジオは大いに盛り上がった。
【制作・編集:All About編集部】