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霜降り明星・せいや、“現役大学生”の歌唱力を絶賛「新しい風、カリスマ性を感じました」本選二次も熱戦続く<ミスタートロット ジャパン>

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(C)FANY Studio

「ミスタートロット ジャパン」第7回より、橋詰昌慧とTarkiee 

サバイバルオーディション番組「ミスタートロット ジャパン」の第7回が4月2日、Leminoで配信。1対1のデスマッチスタイルにて行われる本選二次で、わずか1票差の熱戦が展開し、さながら決勝のような盛り上がりを見せている。(以下、ネタバレを含みます)

韓国の伝統的な曲調に乗せて家族や男女の情愛を歌い上げる音楽ジャンル「トロット」を課題曲に、年齢やキャリアを問わず、個性あふれる出場者たちが優勝を目指して競い合う韓国のサバイバルオーディション番組「ミスター・トロット」シリーズ。

「ミスタートロット ジャパン」はその日本版で、全世界から選ばれた男性ボーカリストたちが、昭和から平成にかけて大ヒットした日本の歌謡曲をテーマに、初代Mr.TROT(ミスタートロット)の座を目指して熾烈な戦いを繰り広げている。

高音ボイスVS低音ボイスの大接戦

第7回は本選二次で4組の審査が行われた。最初の対戦カードは低音ボイスが売りの現役大学生の橋詰昌慧とハイトーンボイスが売りの歌手・Tarkiee。橋詰は中島美嘉の「雪の華」、TarkieeはDREAMS COME TRUEの「やさしいキスをして」とそれぞれ持ち前の歌唱力とキーに合った楽曲で勝負した。さすがは本選二次というべきか、両者互角のステージを繰り広げ、審査結果も6対5の大接戦となり、橋詰が準決勝進出を決めた。

パフォーマンスする中、メモを取りながら審査をしていた霜降り明星・せいやは「(橋詰の)歌詞に対する表現力、サビの歌い方の迫力が高音とは違うアプローチでやられていて。昨今、声が高いボーカリストが多い中でここをとって勝負してくるのは新しい風、カリスマ性を感じました」と、橋詰の歌唱力を称賛した。

続いて元祖“スチューデント”チームのメンバー同士・相澤侑我と高野航大の対決。2人は仲間だったからこそ「本当は当たりたくなかった」と本音をこぼす場面も。

相澤は憧れの存在である西城秀樹の「ブーメラン ストリート」、高野は自分の今の心境に重ね合わせて尾崎豊の「僕が僕であるために」を勝負曲として披露した。こちらも6対5という接戦で高野が勝利した。

バトルを見届け、レジェンドマスターの細川たかしは「(高野について)高校生でこんだけ声が良いし、将来性もあってすごいよね。ただ、この組み合わせが不幸だよね」と、2人の若き才能に寄り添った。

(C)FANY Studio

「ミスタートロット ジャパン」第7回より、相澤侑我と高野航大 

残酷さが際立つ“1対1デスマッチ”

各チャレンジャーの才能が光るだけに“デスマッチ”の残酷さが際立つ本選二次のステージ。また、審査するマスター/審査員たちが苦渋の決断に迫られる場面も。

続いて予選時から注目を浴び続ける “舞語り歌手”風水ノ里恒彦と“篠笛奏者”辻大貴が、THE ALFEEの「星空のディスタンス」、テレサ・テンの「別れの予感」をそれぞれ披露。ここでは安定感ある声量を見せつけた風水ノ里が辻に10対1という大差で勝利し、準決勝への切符を手に入れた。高橋洋子は「出てきたときの第一声でひきつけるものがあった」と、風水ノ里のパフォーマンスを評した。

さらに藤井大翔とジュノの対決では、両者が安定感と甘い歌声で名曲を熱唱。ジュノが亡きいとこへの思いを胸に秘め、小田和正の「たしかなこと」を見事なパフォーマンスで披露し、8対3で勝利する結果となった。

 「ミスタートロット ジャパン」(全10回)はLeminoにて、毎週水曜夜9:00に最新回を配信中。

【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

※高野航大の「高」はハシゴダカが正式表記

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