日向坂46・竹内希来里と小西夏菜実がギャグ対決!勝利はどちらの手に……!?『もっと!日向坂になりましょう』第20話(番外編)
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『もっと!日向坂になりましょう』
様々なジャンルの基礎を学んできた日向坂46の四期生。次のステップとしてより細かいスキルをマスターし、プロフェッショナルになるための成長バラエティ『もっと!日向坂になりましょう』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
今回は「持ちネタ女王決定戦」が行われた。椅子取り方式でいろいろなジャンルのネタを披露し、勝ち残ったメンバーが優勝となるこの企画。審査委員長として笑い飯の西田幸治が出演した。西田はこの企画に「アイドルに何させてるんですか、これ芸人でもあんまりやるの嫌なやつなんですよ」とコメントし、メンバーたちからは「こわい」と不安の声が上がった。
1回目の椅子取りゲームで椅子を取れなかったのは竹内希来里。誰を指名するのかと聞かれると竹内は「私は決めてます」と言い、ギャグに座っていた小西夏菜実を指名した。小西は「最悪!」と反応し、指名された感想を聞かれると「マジで許せないです」と答えてスタジオでは笑いが起こった。
先攻の竹内は西田に立つように言い、ポニーテール姿の2人が並んで振り返り「後ろ姿、一緒じゃないか!」とつっこむギャグを披露。後攻の小西は「豆が降ったっていいじゃん、ピーナツ」というギャグを披露し、その場に倒れこんだ。西田は「あれはもともと倒れる予定だったのか、あまりのショックで自分で倒れたのか、どっちなんでしょうかね」とコメントした。
果たして、勝つのは先攻の竹内か、後攻の小西か……!?
【制作・編集:All About編集部】