すべてが明らかになる衝撃のラスト。佐良正輝(松岡昌宏)は事件の真相に辿り着く『密告はうたう 警視庁監察ファイル』最終話
Newドラマ

(C)2021 WOWOW INC.松岡昌宏主演のハードボイルド・サスペンス『密告はうたう 警視庁監察ファイル』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。本当の裏切り者は誰なのか。警察官たちの誇りと意地、権謀術策が激しく交錯する。
「誰のことも信じるな」と言い遺して自ら命を断った宇田警部補(三浦誠己)。海に沈めかけられた皆口菜子(泉里香)は瀕死の状態で意識が戻らず、かつての上司である堤忠男署長(鶴見辰吾)は皆口の病室へと足繁く通った。
最後まで情報源について口を割らなかった皆口。背後には一体誰がいるのか。佐良正輝(松岡昌宏)は堤署長と接触し、「皆口に関することである密告が届きまして……」と告げ、現在皆口の行確(行動確認)を行っていることを明かす。「いいのかそんなこと私に漏らして」と堤署長は懸念しつつ、「皆口に何があったのか教えてくれないか」と佐良に歩み寄る。
佐良は、「もちろんです」と快諾し、堤署長に宇田警部補が遺した“ある動画”を確認してもらう。宇田警部補は動画内で、辞表とともにジンイチ宛にも自分自身を告発する匿名の密告を投げており、「ジンイチなら俺のことをキッチリ処分してくれると思ったからだ」と語るが、その期待は外れ、降格することも聴取されることもなかったと明かす。
動画を見せたあと、「宇田さんのことご存知だったんですね」と佐良は詰め寄るが、堤署長は、「いや、知らん男だ」と言ってシラを切る。さらに「自殺の真相がこんなにお粗末なものだったとはな」と蔑み……。
【制作・編集:All About編集部】































