「クソみたいな奴らを見返してやりましょうよ」高杉真宙“大矢”の熱い気持ちに吉岡秀隆“平良”も動かされる『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』第1話
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(C)2025 WOWOW INC.吉岡秀隆主演、社会の闇が浮き彫りになっていく本格社会派ミステリー『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
逃走中の阿久津弦(野田洋次郎)の情報が入り、現場へと向かった巡査部長の平良正太郎(吉岡秀隆)とその部下・大矢啓吾(高杉真宙)。不審者は阿久津とは別人だったが、2人はこのまま引き続き戸川殺しの事件を追跡捜査をすることに。
「被害者の味方としてはご不満かもしれませんが」と去り際に刑事部長の井筒勲(和田正人)から嫌味を吐かれる平良。大矢が「もしかして平良主任がうちに異動になった理由と関係があるんですか?」と尋ねると、平良は「よくある話だよ」と言って、過去にあった野球部の傷害事件について語った。
被害者は野球部の1年生で、上級生たちから“指導”と称してバッドで殴られ背骨を骨折。被害者は右手に麻痺が残り、野球部は退部し大学も休学することに。しかし加害者の1人に大物政治家の身内がいたため、平良は上層部から「示談に関与して被害届を取り下げるように」と指示されたが、従うことはなかった。
結局被害者は告訴を取り下げ、不起訴になったといい、「誰か別のやつが示談にするように仕向けたんだろ」と平良は苦々しく語る。そんな平良に大矢は「不正が許せないと思ったんですね」といい、「戸川事件検挙しましょうよ」「阿久津を捕まえてクソみたいな奴らを見返してやりましょうよ」と真剣な眼差しで語る。平良は思わず表情が綻び、「じゃあとりあえず一から聞き込みするか?」と優しく微笑むのだった。
【制作・編集:All About編集部】































