「一生懸命頑張ります」完璧な育児の達人がジユン秘書に!? 『わたしの完璧な秘書』第3話
韓流・アジア
『わたしの完璧な秘書』
“育児達人秘書の「彼」とCEO「彼女」の完璧なケアロマンス”がテーマとなっているロマンスドラマ『わたしの完璧な秘書』が「Lemino(レミノ)」にて配信された。
ピープルズの理事ソ・ミエは、夫の後輩であるウノが完璧な育児の達人だと知り、ジユンの秘書に適任だと考えて採用する。しかし、ジユンはウノが引き抜きを失敗させた因縁の相手だったこともあり頑として受け入れない。
キャリアウェイの代表理事キム・ヘジンは、セリムグループがジユンに仕事を依頼したことを知りジユンの動向をうかがう。ヘジンは、ジユンの先輩ヘッドハンターであり、ハンス電子のヤン・ホジンを中国へ移籍させた人物だった。候補者の将来を考えずに移籍させたことを非難するが、ヘジンは「だからあなたは2番なの」とジユンを見下すような態度をとる。
一方、ウノはなんとかジユンに認められようと仕事を覚え、完璧な資料を提出するが「資料は全て斜め45度で留める」「コーヒーは3つ目の角から4件目のカフェで」などこだわりの強いジユンに振り回される。買ってきたコーヒーは一口飲んでゴミ箱へと捨てられるが、ジユンの仕事部屋はウノによってどんどん整理整頓されはじめるのだった。
【制作・編集:All About編集部】