メイド姿であいさつを披露する日向坂46メンバーだが、レジェンドメイドの厳しい指摘が……!?「改善の余地があるな」『もっと!日向坂になりましょう』第23話
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『もっと!日向坂になりましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『もっと!日向坂になりましょう』第23話が2月24日に放送された。今回の講師はレジェンドメイドのhitomiさんで、メンバーたちもメイドさんとなり、かわいさを磨いていくことに!
まずは「かわいいあいさつを学ぼう!」ということで、メイドの姿になり一人ずつそれぞれが思うかわいいあいさつで登場することに。トップバッターの竹内希来里はくるりと回って手招きをし、「希来里ちゃんに、会えてうれしい?」と首をかしげるあいさつを披露。スタジオでは「かわいい~!」と絶賛の声があがった。
続いて藤嶌果歩は頬に手を当て、「ちいかほのもちもちほっぺはいかがですか?」と手でハートマークを作ってあいさつ。そして3人目の山下葉留花はくるりと回って「皆さんで、はるハセヨ!」とあいさつに、顔の下に手を持ってくるあざといポーズを披露。4人目の渡辺莉奈は「ご主人様、おさわり禁止ですよ?」と手でばってんを作るあいさつを披露した。
それぞれの個性あふれるかわいいあいさつに盛り上がるスタジオ。このあいさつをレジェンドメイドのhitomiさんが講評することになり、hitomiさんはメンバーたちがとてもかわいいとした上で、「メイドという世界観に対しては、少しもっと改善の余地があるなと感じたので」とコメント。これにMCのエルフ・荒川はるは「っていうことはメイドとしては全然あかんかったってことですか?」と質問し、笑いを誘った。しかしこの後、hitomiさんからかなり鋭い指摘が炸裂する……!?
【制作・編集:All About編集部】